2017年01月 - srpの路地裏

これからのメインストリーム!? 「ぼくのりりっくのぼうよみ」

ぼくのりりっくのぼうよみ/Noah's Arkぼくのりりっくのぼうよみは神奈川出身のシンガー。巧いです。そして若い!18歳だったと思います。音はPOPで、変幻自在に歌を組み込める技術は流石です。曲のディティールに拘っていてドラムの音一つとってもとても参考になりますし、今っぽいエフェクト処理もされているので聴き応えあります。個人的にはもっと攻撃的な曲が聴きたいですが素敵な曲がたっぷり詰まったセカンドも悪くないです...

クールなストリートサウンドを鳴らすNEW AGE! 「Suchmos」

Suchmos/THE KIDSSuchmosは、神奈川で結成したクールでモダンな新世代バンドの一つ。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックをたっぷり飲み込んだサウンドはとても洒落ていて、非常にクールです。待望のセカンドが発売されました。前作よりも歌と演奏技術がアップしていてグルーヴを感じます。楽曲もバラエティに富んでいますがやはりセンチメンタルを感じずにはいられません。好き嫌いはありますが20...

攻撃的フレンチ・エレクトロといえば…。 「Vitalic」

Vitalic/Voyager5年振りとなる4枚目のアルバムを発表したVitalic今回のアルバムタイトル『ボヤジャー』とはアートワークが表すようにレトロ・フューチャリスティックなエナジーが詰まった宇宙冒険的アルバムであり無重力状態で踊る為のエレクトロ・ディスコ・アルバムだそうです。そう思って聴きました。個人的にはシーンに登場してきた攻撃的なビート、ギターサンプリングでロックへのアプローチをしていた頃のVitalicサウンドの...

文学史上最大の謎に迫る真実の物語。 「7人のシェイクスピア」

7人のシェイクスピア/ハロルド 作石7人のシェイクスピアは、ハロルド作石さんの漫画で、一度休刊していた作品です。最近になってから、ヤンマガで連載が復活したのをきっかけに一気に読んでしまいました。タイトルからしてとっつきにくいな~っとタカをくくっていましたが…読んでみると一気に引き込まれてしまい続きが気になって仕方ありません。個人的には、この間完結したRiNより面白いと思っています。簡単なストーリーは1600...

ソフトロックの王様。 「The Flaming Lips」

The Flaming Lips/Oczy MlodyThe Flaming Lipsはアメリカのロックバンドで、サイケデリックロック、ソフトロックの王様的バンドです。その音は浮遊感タップリで実験精神アリアリ。独創+幻想といったところでしょうか。とにかく他のバンドとは音楽性、アート性において一線を画す存在。四枚同時再生アルバムといえばThe Flaming Lipsでありいまだかつてない表現方法だと思います。LIVEもエンターテイメント性の高いパフォーマ...