成熟されたR&B。音の宝庫  「Blood Orange」 - srpの路地裏

成熟されたR&B。音の宝庫  「Blood Orange」

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Blood Orange/Freetown Sound



「Blood Orange」ことデヴ・ハインズは音楽プロデューサーで
この「Freetown Sound」は約3年振りとなる新作です。
今作は、父親の産まれた街であるシエラレオネの首都フリータウンから取られたそうで
自身にまつわるパーソナルなアルバムとなっているようです。
パーソナルであり、ポリティカル、人種問題、宗教、性差別など様々なテーマを取り扱った作品になっているそうです。

さすが天才プロデューサーといった感じで
ただのR&Bではありません。

無数の音がまたサンプリングが詰まっていて、聴けば聴くほど凄さが伝わってきます。
リズムはアフリカンの要素が混じっており、リズムだけでも飽きさせません。
そのリズムの上をチルウェーブなシンセサウンドが高揚感へと導きます。
非常に一曲一曲が作りこまれていて、通を唸らせる事は間違いないでしょう。
単純に聴いてても
邦楽では味わえない洋楽ならではの感覚を味わえます。
オシャレだと錯覚してしまう…そんな感じです。

一つ上のR&Bを聴くならこれはおススメです!









洗練されたヴォーカルと緻密に作りこまれたサウンドプロダクション

2016年のR&Bの歴史を塗り替える一枚。

2016年大本命!実験的音楽と奇跡の歌声のコラボ

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