現代社会の象徴的作品。 「コンビニ人間」 - srpの路地裏

現代社会の象徴的作品。 「コンビニ人間」

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コンビニ人間/村田沙耶香




芥川賞受賞作家「村田沙耶香」さんの話題作「コンビニ人間」
あらすじは、19年の間、コンビニアルバイトを続けていた主人公・恵子の
内面描写を通じて「一般社会」の不条理じみた同調圧力を浮き彫りにした作品。

非常にテンポよくあっという間に読めてしまったこの作品は
現代社会を表しています。
ここで終わるの!?これからどうなるの?っていう
所で作品は終わってしまい、非常に続きが気になります…。
私は所々、主人公の考え方に共感出来たので、何となくですが…
生きるという事を考えさせられました。

2016年という現代を象徴しているかのような作品ですが
難しくなく、非常に読みやすく
新しい本を探している人も、読書が苦手な人にも薦められる本です。

読んでみて感じる事は人それぞれ違うと思いますが、
とてもユニークな作品ですので、宜しければぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?









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